音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
ただ、さっきもお話に出たと思うけれども、十勝管内で大方の町は過疎債というのがあって、そしてやっぱり自主財源の中で、それは、そこには自由度があるわけですよね。
ただ、さっきもお話に出たと思うけれども、十勝管内で大方の町は過疎債というのがあって、そしてやっぱり自主財源の中で、それは、そこには自由度があるわけですよね。
御指摘のように市民の生活支援の選択肢の一つとは考えておりますが、コロナ禍が3年目を迎えている現状の中では、国からの交付金の使途の自由度が非常に変化しています。そのようなことも踏まえて、先ほどもお答えしていますように、その交付金の目的や効果などをしっかりと吟味した上で事業展開に反映していきたいと考えてございます。 最後に、最低賃金です。
この活用については、市内約200店舗が登録していますので、比較的自由度が高い利用ができると考えています。 広く皆さんに利用していただけるように、これから周知等努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) 私からは、いしかり子育て応援クーポン事業に関する生活保護世帯への収入認定に関してお答え申し上げます。
自主財源比率は、寄附金などの増加により4.4ポイント改善し40.4%となりましたが、財政の自由度は依然として低い状況が続いています。 今後も、高齢化や人口減少、新型コロナウイルス、物価高など、適切に対応を進めていかなくてはなりません。厳しい財政運営が続くことが予想され、自主財源の確保に努めるとともに、効率的、効果的な執行に努力されることを要望いたします。
自主財源比率は、寄附金などの増加により4.4ポイント改善し40.4%となりましたが、財政の自由度は依然として低い状況が続いています。 今後も、高齢化や人口減少、新型コロナウイルス、物価高など、適切に対応を進めていかなくてはなりません。厳しい財政運営が続くことが予想され、自主財源の確保に努めるとともに、効率的、効果的な執行に努力されることを要望いたします。
まちによっては委託契約という形で報酬をお支払いしてやることをご本人に決めていただくというか、提案をいただいて本人に自由度を与えて業務を決めていただくというようなやり方もございます。もしかするとそういう範囲内で議員のご希望に近いものもできる場合もあるのかなとは今は思いますけれども、現状は何ともお答えし難いなと。
そこの部分で、雪が多かったっていうところはまず別として、体制の話でありますけれども、体制につきましては例年、なかなか変わる部分がなかったと思いますけれども、今年度新しく、新たな業者をお願いしながら、マンパワーを少しでも増やし、それから、もっと、担当地区以外から応援体制の部分で自由度を増やす、そういう体制を取れるような構築を進めていきたいと担当のほうでは考えておりますので、よろしくお願いいたします。
残りの1億5,000万円を含め、使途の自由度が高いこともありますけれども、市民の誰もが納得する取組みは難しいものの、市民生活を守るため、最大公約数での支援策を速やかに実施することを求めます。 今後も国の予備費残にて行われる追加交付に備え、市民生活や地域経済の影響をしっかりと事前に調査し、臨機応変に対応できるよう準備を進めていただくことを要請いたします。
残りの1億5,000万円を含め、使途の自由度が高いこともありますけれども、市民の誰もが納得する取組みは難しいものの、市民生活を守るため、最大公約数での支援策を速やかに実施することを求めます。 今後も国の予備費残にて行われる追加交付に備え、市民生活や地域経済の影響をしっかりと事前に調査し、臨機応変に対応できるよう準備を進めていただくことを要請いたします。
デマンド型交通は運行方式や運行ダイヤ、さらには発着地の自由度の組合せにより、多様な運行形態が存在し、路線定期型交通にないメリットがある一方で、予約の煩わしさや利用者1人当たりのコストが高いことなどのデメリットもありますことから、その導入に当たっては、地域住民の需要を的確に把握した上で、地域に合ったデマンド型交通を構築する必要があるものと考えております。
一方で、コロナ禍で進んだものとしては、テレワークの普及により仕事をする場所の自由度が高まったことで都市圏から十勝・帯広への企業や人の流れが生まれてきておりワーケーション等が進みつつあるほか、物産展の中止や旅行等の自粛などに伴う巣籠もり需要などが要因となりふるさと納税が増加したことなどが主なものとして上げられます。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水議員。
一方で、コロナ禍で進んだものとしては、テレワークの普及により仕事をする場所の自由度が高まったことで都市圏から十勝・帯広への企業や人の流れが生まれてきておりワーケーション等が進みつつあるほか、物産展の中止や旅行等の自粛などに伴う巣籠もり需要などが要因となりふるさと納税が増加したことなどが主なものとして上げられます。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水議員。
このことから、今後も、市民生活や市内経済への影響などに配慮しながら、第2期財政標準化計画に基づいた施策を実施することにより、義務的経費を抑制し、財政構造の自由度、弾力性を維持するよう努めてまいります。
ただ、何でもかんでもできませんというのもあれなので、例えばNPOだったり、ある程度自由度の高い団体さんなどが現れてくれば、そういったこと可能になってくる可能性もあるかなというふうには考えます。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。 ◆11番(渡辺雅子) そういう方々が現れるといいのですが、なかなかフードバンクをやろうという団体が周りを見てもいらっしゃらないという状況であります。
AI運行バスは、予約型のデマンド乗合バスの一種で、路線やダイヤが存在しない自由度が高い交通形態であり、予約の状況からAIが情報を処理し、目的地への最短ルートを自動で設定するものであり、AI運行バスを導入することができれば、利用者の利便性を向上させながら、効率的な運行により交通事業者が持続可能な交通形態を構築できるものではないかと考えているところでございます。
◆5番(小倉拓) ルールづくりは必要であると思いますけれども、その一方で規制、規制で民間の農家が自由度が制限されるという負の側面もあるかに思いますので、その辺はご相談があったりした場合には柔軟に対応していただきたいなというふうに思います。
小部屋がたくさんできることから、利用の自由度が低下すること、維持管理費が多大なことなどから、解体することとしていると思います。 何を、どのように検討するのでしょうか、お聞きしたいと思います。 冬季ナショナルトレーニングセンターの誘致活動について。 年間降雪日数が150日を超える旭川で、冬季ナショナルトレーニングセンターを誘致することは大変有意義なことだと考えます。
そのほか、人件費においては、義務的経費増加への対応として、職員退職手当基金への積立てを進め、交際費においては、公共施設整備に係る財源を確保するため、公共施設整備基金への積立てや取崩しを行い、起債発行額を抑制するとともに、起債償還金の財源を確保し、充当一般財源を抑制するため、減債基金へ積み立てるなど、基金の運用による財政運営の自由度、弾力性の確保に努めてまいりました。
それから、国の交付金の関係ですけれども、いろいろ運用に縛りがあったり、自由度の部分でもいろいろ課題はあったかと思いますが、金額とスピード感、そういった点でどういった課題が見えたのか、その点についてもお示しいただきたいと思います。 あと町税のところなんですけれども、徴収猶予の特例を活用されたということであります。
初めに、財政状況の現状認識についてでありますが、市の財政状況につきましては、実質公債費比率等、公債費に関する指標が改善している一方で、財政の自由度や柔軟性、硬直度合いを示す指標であります経常収支比率は悪化しており、このことは、社会保障費の増加のほか、公共施設の維持補修費や、業務委託費等の物件費をはじめとした経常的経費が増加傾向であることが原因となり、比率が改善せず、高止まりしているものと認識しております